昭和10年創業 新潟県新潟市の印刷会社《株式会社コマガタ》が運営しています。

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・オーダーメイドは高い?

・オーダーメイドは本当に高いのか?

お見積りを提出させていただいた際によく聞かれる「型代、版代のせいで高くない?」「オーダーメイドで作るとどうしてこんなに高いの?」というご質問についてご説明いたします。

 

価格が高くなる原因のように言われる「型代」「版代」ですが、これらはオリジナル形状での化粧箱製造で必要不可欠な「抜型」の製作や、印刷をする場合に使用する「刷版」の出力に必要な実費なのです。それ故に割引が難しく、オーダーメイドのお見積り価格が上がる原因のように感じられる方が多いのかもしれません。

 

対して、既製品の化粧箱では製造メーカーが所有する型や版を使用するため、これらの実費が発生せず一見とても安く感じられるのも事実です。ただし、中に入れる物にぴったりのサイズ、ご希望の仕様、オリジナルの印刷...といったお客様のご要望をすべて満たせる既製品が見つかるか?となれば話は変わってまいります。

 

実は「型代」や「版代」は製造ロットが100個でも1,000個でも価格が変わらないため、製造ロットが大きくなるほど1個あたりが担う「型代」「版代」は下がり、製造単価も低くなるという面があるのです。また、最終のご注文から2年以内のリピートオーダーの場合「型代」「版代」はいただきませんので、製造ロット次第では既製品と同等、またはそれ以下でお客様のこだわりの詰まった化粧箱が製造できるということなのです。

 

優先するのが「価格」か「仕様」か、そして「製造ロット」はどの位か、これらを総合的に判断することが既製品かオーダーメイドかを選ぶ目安になります。当サイトでは、より多くのお客様にご利用いただけるよう製品により、100個からの化粧箱製造を承っておりますが、上記のような理由からおすすめは概ね500〜1,000個以上の製造とさせていただいております。(経済的なロットは3,000個から)

 

化粧箱の仕様やロットを考慮すれば、

オーダーメイドの化粧箱は必ずしも高いものではありません。

・型代、版代とは?

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【型代】

化粧箱を製造する際に必要となる「抜型」を製作するための費用。設計の通りに用紙を型抜きするために必要な「抜型」は、設計図をもとにベニヤ板にレーザーで溝を切り、型を抜いたり折ケイを付けたりするための刃を埋め込み、紙離れを良くするためのゴム製のパーツを付けたり...と複雑な工程を経て製作されます。

 

【版代】

印刷を行う際に必要な「刷版」の製作費用になります。「刷版」は使用する色の数だけ枚数が必要になるため、多色刷りになるほど費用がかかります。デザインデータをいただいての製造の場合でも、印刷に適したデータであるか、図面に対してデザインが適切であるか、というデータのチェックから、製造時に無駄のないよう刷版に対して面付けを行うなどの工程を経て出力いたします。

 

◎こちらの説明での「刷版」はオフセット印刷用の網点が焼き付けられた金属製の薄い板のことです。印刷方法が異なる場合は樹脂製など材質が違ってきますが、基本的に使用する色の数だけ必要になります。

 

上記のどちらも、よく「高い」とのご指摘を受けますが、もともと複雑な上に人が担う工程を多く含んでいるため、ご理解いただければと思います。

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